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店舗再構築 事例|老舗企業の事業承継と組織改革の伴走支援
創業から200年近い老舗企業から30代の経営者へ代替わりを期に、以前から課題のあった直営店舗の立て直しの依頼を頂き、取り組みました。同族企業であるが故の改善の難しさや、歴史を引き継ぐ重圧。
取り組みの過程で顕著になった若き経営者の迷いや葛藤に、一緒に向き合った1年半のご支援について感想のご紹介です。


【売上不振店を立て直す】 ③店舗管理と権限の偏りと、機会損失について
作業効率 売れない理由が「スタッフのやる気」とされていた渋谷店で、シフト改善・時間効率の管理による機会均等化、その次に取り組んだのが、【店舗管理作業の均等化】 だった。 ■ 店舗管理作業は「接客以外のもう一つの仕事」 販売職には、接客以外にも多くの業務がある。 在庫発注管理、売上管理、個人情報管理、販促物・備品管理、 本社や商業施設への報告など、 1店舗につきデスクワークと同量ほどの事務作業が存在し、それを立ちながら行う。 売上日報や掃除は早番・遅番の担当になるなど、 業務の配分は店舗によって様々だが、 管理業務の煩雑さは取り扱う商品数に比例する。 ■ 売れない店舗ほど「業務の偏り」が起きている 売れない店舗では、業務分担に偏りがあることが多い。 在庫発注は店長しかできない 連絡業務は副店長しかわからない こうした状態は、 誰が悪いのではなく『仕組みの属人化』が原因である。 ■ 権限が一人に集中すると、簡単に機会損失が起きる たとえば、発注権限が店長だけにある場合。 店長が2連休の間に欠品が起きると、 簡単に 3〜5日の販売機会損


【売上不振店を立て直す】 ②店舗管理は時間効率で仕事の機会均等へ
3~4名勤務する店舗では、早番が昼休憩に入るミングが遅れれば、遅番の昼休憩は17時前後になってしまう。すると、遅番の休憩戻りが遅れ、早番が残業になり人件費が嵩んだり、夕方混雑する店舗では人員不足となる。


【売上不振店を立て直す】 ①店舗の人間関係と売上は比例する
JR山手線の中心、渋谷の百貨店に出店していた売上不振店舗が、売上前年比168%、顧客獲得数1位となるまで。
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